「まんざら」、本格的な博多の味が北の大地で食べられるお店
札幌地下鉄南北線に直結するビルにある「まんざら」は、博多料理を中心に、本格的な博多餃子やとんこつラーメンを中心にランチで食べることができます。
「まんざら」には、週に1〜2度ほど通っています。
職場のビルからお店の入っているビルに地下伝いで行くことができるので、同僚に教えてもらったのがきっかけで週に1〜2度ほど通っています。
ランチでも5〜6種類以上のメニューがあるのですが、中でもオススメなのが「博多とん塩」500円。
ワンコインという安さですが味も本格的で、昼にラーメンを食べたいと思った時にピッタリです。
また、お店の前にはチラシ兼割引券が置かれていることがあるので来店前にチェックすると更に安く食べられることもあります。
「まんざら」、500円のランチ価格でも本格的なとん塩のスープは濃厚
500円でランチ価格になっていますが、本格的なとん塩のスープは濃厚ながらも、しつこさがないので最後の1滴まで飲み干せます。
おなかがすいている時だけでなく、ちょっとラーメンが食べたいと思っている時でも食べられる味に仕上がっています。
いつもランチのお店を選ぶ基準として、味と値段のバランスの良さで決めています。
「まんざら」のランチはこの基準を満たしているので同僚にもオススメしています。
ただ、いつも12時前後は混雑しているので料理が出てくるまでに少し時間がかかってしまうこともあります。
店員さんの接客も良い「まんざら」、日常的に利用させてもらっています。
店員さんの接客も良く、ワンコインで食べられるだけでなく、場所も職場からも近いという点から日常的に利用させてもらっています。
客層も若いOLの方から年配の会社員の方まで幅広く人気の高いお店です。